現在までOpenSeaはLazy Minting採用していたそうです。
わたしもよくわかっていなかったのですが、
Mintしても鋳造されていなかったようです。
売買の注文が入ったタイミングで初めて、ブロックチェーンにMintされるようです、
なのでMint後も編集可能だったようです。。
編集不可なはずのNFT
OpenSeaでは実際編集可能だったので
なぜだろうと思っていました。
こういうことだったのですね、
ちなみにList後はどうなのだろうと思って挑戦していました。
このような表示があり
![](https://static.wixstatic.com/media/363cb6_aa9699549a97413bad96cd00d41723e3~mv2.jpg/v1/fill/w_132,h_35,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/363cb6_aa9699549a97413bad96cd00d41723e3~mv2.jpg)
アイテム編集ができました。
今回は説明文のみにしましたが
過去、ロック解除可能なコンテンツも編集できました。
画像もできるようですが、怖いのでやめておきました。
リスティングを編集については
このような画面になりました。
![](https://static.wixstatic.com/media/363cb6_bbbed81b0ae447cbaad81f01647e8950~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_167,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/363cb6_bbbed81b0ae447cbaad81f01647e8950~mv2.jpg)
値下げにはガス代はかからないということでしょうか?
文章や画像が編集できるということはListの時点でも鋳造されていない気がするのですが
・・?
どちらにしても明後日の2023年10月3日からは
Creator Studio機能喉運輸によりLazy Mintingは廃止されるよいうです。
ほかにもいろいろ変更があるようなので
今現在MintやListしているものはどうなるのでしょうね?
なにか変化があり次第、またブログに書く予定です。
Kanji Art,Chinese Characters Art,Japanese Art,Japanese Calligraphy,Shodo of NIKOICHI